授業風景：カントールと集合の役割３「ブール代数と背理法」

平成24年5月11日に都立西高等学校の一年生を対象に行った授業の再現動画です。コンピュータや電気回路で使われるブール代数は環をなしていますが、ブール代数は集合の演算を用いて定義されています。対角線論法は背理法の一種です。背理法も集合を用いて考えると分かりやすくなります。実際の授業では例１まで解きました。「カントールと集合の役割１−群論とトポロジー」、「カントールと集合の役割２ー対角線論法」の２つの動画と一連の構成になっています。使用した教材は「カントールと集合の役割１〜３教材Keynote」の動画です。制作協力：㈱日立ソリューションズ。掲載元：Memory of the mathematics lover (URL:suzukitomohide.com／blog:suzukitomohide.tumblr.com)

その他の授業風景

カントールと集合の役割１

◎カントールと集合の役割１
「‪群論とトポロジー」

カントールと集合の役割２

◎カントールと集合の役割２
「‪対角線論法」

カントールと集合の役割３

◎カントールと集合の役割３
「ブール代数と背理法」

カントールと集合の役割１〜３

◎‪カントールと集合の役割１〜３‬
「教材Keynote」

虚数の誕生と現在１

◎虚数の誕生と現在１
「‪カルダノの解法と限界」

直線の方程式２

◎虚数の誕生と現在２
「‪虚数導入の本当の理由」

虚数の誕生と現在３

◎虚数の誕生と現在３
「電気工学における役割」

虚数の誕生と現在１〜３

◎‪虚数の誕生と現在１〜３‬
「教材Keynote」

直線の方程式１

◎直線の方程式１
「‪座標幾何学とデカルトの革命」

直線の方程式２

◎直線の方程式２
「‪２直線の平行と垂直」

直線の方程式３

◎直線の方程式３
「２直線の共有点と連立方程式‬」

直線の方程式４

◎‪直線の方程式４‬
「直線に関して対称な点」

球の体積と表面積１

◎球の体積と表面積１
「‪アルキメデスの業績と手法」

球の体積と表面積２

◎球の体積と表面積２
「‪アルキメデスの実験」

球の体積と表面積３

◎‪球の体積と表面積３
「‪球と円柱の関係‬」

球の体積と表面積１〜３　教材 Keynote

◎‪球の体積と表面積１〜３‬
「教材Keynote」

三角比１

◎三角比１
「‪タレスとピラミッド‬」

三角比２

◎三角比２
「‪宇宙から地球上を測量する‬」

三角比３

◎‪三角比３
「‪バーチャル測量実習‬」

三角比１〜３　教材 Keynote

◎‪三角比１〜３‬
「教材Keynote」

期待値１

◎期待値１
「‪ガリレオへの質問‬」

期待値２

◎期待値２
「‪期待値の計算‬」

期待値３

◎‪期待値３
「‪パスカルとフェルマー‬」

期待値１〜３　教材 Keynote

◎‪期待値１〜３‬
「教材Keynote」

円錐曲線１

◎円錐曲線１
「‪放物線とパラボラ‬」

円錐曲線２

◎円錐曲線２
「‪準線と焦点の幾何的性質‬」

円錐曲線３

◎‪円錐曲線３
「‪放物線の方程式とグラフ‬」

円錐曲線１〜３　教材 Keynote

◎‪円錐曲線１〜３‬
「教材Keynote」

２次方程式１

◎２次方程式１
「アル・フワーリズミー」

２次方程式２

◎２次方程式２
「ユークリッド」

２次方程式３

◎２次方程式３
「作図による解法」

２次方程式１〜３　教材Keynote

◎２次方程式１〜３
「教材Keynote」

複素数１

◎複素数１
「カルダノの公式」

複素数２

◎複素数２
「導入の理由」

複素数３

◎複素数３
「電気工学における役割」

◎球１
「体積」

◎球２
「表面積」

◎球３
「円柱と円錐との関係」

◎球４
「アルキメディアンスクリュー」

◎球５
「カヴァリエリの原理」

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